現金二万円で仕事を飛び出した、今はもう後悔していない。

現金二万円で仕事を飛び出した、今はもう後悔していない。

現金二万円で仕事を飛び出した、今はもう後悔していない。

私は現在三十路半ばの男ですが、二十代後半の頃、
その時の仕事があまりにもブラックな待遇だったので嫌気がさし、

 

 

年末の寒い中、現金二万円だけポケットに入った状態で、400km離れた他県の友達の家に
転がり込んだ経験があります。

 

 

 

その時はあまりに厳しい待遇と、ブラックな企業体質だったので、とにかく逃げ出して
もっと都会のアルバイトでも行えば今よりもマシな生活ができるんじゃないかという一心で、

 

 

唯一の資産の今はもう亡くなったおじいちゃんが買ってくれたスクーターにまたがって、

 

 

夜中から朝方にかけて、スクーターで他県の友達の家に転がり込み、
そして、そこで日雇いやアルバイトを探して暮らすという日々を過ごしていました。

 

 

 

当然、始めに持っていた二万円はあっという間になくなり、
居候させてくれた友達に、お金を無心し、なんとか生活をつなげていく日々。

 

 

 

今になって思えば、よくもまぁそんな無計画な事をやったなぁ、と冷や汗をかきます。

 

 

だけど、運よく今まで生き延びてこれたのは、仕事中に声を掛けてくれた人達、でしょうか。

 

 

アルバイト中に、うちにこないか?というありがたい言葉で、なんとか仕事を途切れさせることはなく、
今では安定した収入を得ることができている、それだけでも奇跡に違いありません。

 

 

 

当然、生活に困ったときは、あちこちに借金をしてしまい、俗にいうサラ金にも手を出してしまったので、

 

それを返すのにかなりの時間をかけてしまいました。

 

 

生活に困ってしまい、サラ金に手を出してしまったのですが、始めは本当に少ない金額を返済して、

 

 

その場をしのぐような生活、しかし不意に、心の中に早く返してしまおうと思ったおかげで、
そこからは頑張って早い時期に返済するように心がけ、今ではまったく借金が無く、

 

 

ある程度貯金を作る事も出来ています。
とにかく今少しでも余裕ができていることが、幸いという所でしょうか。

 

 

 

今思えば、無計画に飛び出してしまった事を思い出すと、冷や汗で背中を流しますが・・・。
今となっては、まったく後悔はしていません。

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